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気に入った演奏についてあれこれ
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BOaT。もともとはJimi Hendrixのコピーバンドだったらしく、ところどころ展開がいかつくサイケデリックですが、ポップな曲ばかりです。ときどき、まるでモータウンのようなポップさを感じます。

メンバーは解散後、NatsumenやMusic From The Marsなどなど様々なバンドへ。

「KILL/KILL (I WANNA QUILL YOU,WHAT DO YOU WANT?)」のPVとライブ映像。ボーカルのainの歌声、元気で良いですね。








「スマートボール」っていう曲では、ベースの人が歌ってます。この人の歌声、力強くてやさしくて好きです。



と、初期の曲2曲でした。BOaTは好きな曲がまだまだあるので、ほかの曲についてはまたいずれ。
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1.A LINE IN THE SAND
2.END THE WASHINGTON MONUMENT (BLANKS) GOOD NIGHT
3.FEVER SLEEVES
4.HOORAY FOR HUMANS
5.KISS DISTINCTLY AMERICAN
6.WE HEART OUR HIVE
7.LITTLE SPARKEE
8.THE MORE I GET THE MORE I WANT
9.Y PLUS WHITE GIRL
10.NINE THINGS EVERYBODY KNOWS
11.SLEEPING THE TERROR CODE


 90’s DISCHORDのバンドQ AND NOT U、ファーストアルバム。ニューウェーブっぽさもありつつ、Ris Paul Ricの幻想的な歌声がのって独特の空気感のバンドです。

まだ4人編成だったころのアルバムでバンドっぽさが強いです。二本のギターとベース、ドラム、がそれぞれに絡み合って複雑な音になっているのですが、だからといって気取った感じはなく一曲一曲しっかり勢いがあります。


このアルバム収録の名曲、「Hooray for humans」のライブ映像を発見。後半のドラムと声だけになるところとか、掛け合いのボーカルなんてたまりませんよね。





 よく友達に、このアルバムをすすめるのですが、 DISCHORDのバンドをまったく聴いたことの無い人でも結構気に入る事が多いです。


 あまりハードコアを聴かない人も、これをきっかけにDISCHORDのCDをどんどん聴いていきましょう!


1. Confess
2. Love & Hate
3. February 15th
4. New Fool
5. Mission Impossible
6. The Slip
7. Debutante
8. Temper Temper
9. Holiday
10. Private Eye
11. 1836
12. Time Has Come And Gone



Kレーベルのバンドで何が好きかと聞かれたら、まずはじめに出てくるのはthe Crabsだろう。ドラムとギターの二人からなるスカスカでポップすぎるぐらいポップなガレージバンド。ギターのジョン・ランズフォードの力の入ってない歌声と、ドラムのリサ・ジャクソンの澄み切った歌声。好きな人は、ドハマりすること間違いなし。
『What Were Flames Now Smolder』は、直球ポップが満載の素晴らしいアルバム。

「love & hate」




 アコギの曲もたまにあって「Confess」っていう曲、癒されます。
「Temper Temper」っていう曲が、シンプルで覚えたら頭から離れない曲で好きです。

 Kレーベルのサイトでちょっとだけ試聴もできます。
 http://shop.krecs.com/collections/all/products/klp074
オリンピアのインディーレーベル、Kレーベルといえば爽やかなバンドが多く、好きなバンドが多いのですが、なかでもWolf Colonelはかなり上位にきます。
 Wolf Colonelは、Jason Andersonが中心となって活動しているバンドで、Jason Andersonはソロでも、弾き語りやバンドアレンジの曲などをやって活動しています。Wolf ColonelとJason Andersonでsplit CD出したりもしているみたいです。

そんなJason Anderson「July 4th, 2004」、かっこよすぎるライブ映像を発見。The Bestというバンドと演奏しているようです。こりゃ名曲すぎる名曲だ。サビのところの"I wil wait for you…"のメロディーが完璧すぎる。
 Jason Andersonってこんなにライブでテンションあがりまくりの人だったんだーって驚きます。後半のジャンプの仕方がめっちゃいかしてます。

Jason Anderson And The Best「July 4th, 2004」





 同じ曲の弾き語りのバージョンのライブも楽しそうでいいですね。

 たまは、3人(4人)それぞれが曲を作って、歌うスタイルで、全員個性が強くて好きなんですが、ぼくは実は滝本晃司さんの歌が結構好きなんです。なんだか暗いイメージかもしんないけど、繊細で実は一番不思議なコード感が魅力です。


ちびまるこちゃんの曲だった「星を食べる」。星空とかの単語が、よく歌詞に出てきますよねー。こういうのが何故かクサくなりきらなくて良いんですよー。




「夏の前日~かにばる」。

「夏の前日」たまの中でもかなり好きな曲ですね。前半の不穏な空気から、後半のメロディックな盛り上がりの展開。滝本さんの曲が好きなだけじゃなくて、滝本さんの曲の時の、ほかのメンバーのアレンジも好きなんです。

 ちなみに、この映像の後半に入ってる石川浩司氏の「かにばる」も名曲です。激しくてサイケデリックで、かっこいい曲です。


「ハダシの足音」。わりとさわやかな曲。サビの前のコード展開が複雑で、でもサラッとやってて好きです。


どの曲にも切なさがただよいますねー。やっぱりこの人のルーツはクラシックなのかなー。
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