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気に入った演奏についてあれこれ
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 LESS THAN T.V.の企画。ハリウッドジャスティスも含めると2011以外は毎年カレンダーをもらっている。例年通り、すごいメンツの企画だった。



デラシネ

 一発目はデラシネだった。この曲好きなんだよな。





V/ACATION

 人がたくさんいすぎて、混みすぎてほとんど見れなかった。あとで映像でみると、やっぱいいなあ。





NERVS

 緊張感が漂っていた。すごかった。





SCREWITHIN

 やっぱりテンションあがったなー。





SUPER DUMB

 熱かった!!本当に気温も暑かった。





MASTERPEACE

 ものすごいキラキラ、グニャグニャした音がなってたのを思い出す。




younGSounds

 諸事情により、たしか、この日からベースが中尾憲太郎氏。




GOD'S GUTS

 諸事情によりベースがbloodthirsty butchers射守矢雄氏。



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 このライブ行ったんですよね。http://p-vine.jp/news/783

 チケット買えなくて、だめもとで行ったら、とあるお方に入れさしてもらえました。本当にこころの底から感謝。

出演:
Struggle for pride
Guitar Wolf
Lightninng Bolt

2009年11月13日の日記

"ライトニングボルト見てきました。凄かったっす。ギブソンは、ベース使ってる意味あるのかってぐらいチョーキング・タッピングの嵐でした。生音はシタールみたいな音だったし。ドラムもフロアでマイクなしだったのにめっちゃ聞こえました。歌も良い声してた。曲中何回か機材トラブルとかあったのに問題なく合わせれたのに驚いた

あとSFPとギターウルフも出ましたよ。SFPはメンバー変わってシンプルな感じになりましたがかっこいいのには変わりないです。

ギターウルフは長い曲多めにやった。ずっとkick out the jamsって叫んでる曲とかあった。

ライトニングボルトツアーTシャツ買いました。お洒落なのでお気に入りです。"




SWEETYがfor us to get the lightのイベントに出させてもらった日。



2008年1月27日の日記

"兄のバンドでベースを弾きに静岡SUNASHへ行った。高速バスで行った。

for us to get the light企画のライブで、色んなバンドが出たので楽しかった。

OA 珈琲喫茶
SWEETY
海まで二秒
intersteller
猫息子
ANGEL O.D
CLAYSEA
CROSSBRED
for us to get the light

珈琲喫茶はセッションっぽいバンドで、大編成で大音量で指揮者もついて、かっこよかった。

SWEETYは自分のベースの音が、酷い音で音量も小さかったので申し訳なかった。

海まで二秒は基本的にドラムのない、三人編成のポップなバンドだった。曲のリフがちょっと変わってて、リハの時は完全にニューウェーブバンドだと思っていた。CD-Rタダで貰った。

interstellerの辺りで、疲れが来て眠くなってきてしまったので、外でコーヒー買ったりしてたら、結構大半を見逃した。かなり安定した演奏でダブっぽいところがあったりした気がする。

静岡汚電横町の猫息子は、ブレイクビーツのグラインドコアだった。LADY TETRODOXYという人と二人でやっていた。イメージしてたよりポップな雰囲気で聴きやすかった。時々客席からなるラッパみたいな音が「いよっ、待ってました」の掛け声みたいで面白かった。なんか細かく変わったブレイクが入るな~と思ってたら、機械が不調で音飛びだったらしい。

ANGEL O.Dは毎回カッコいい。毎回の事ながら、全部の音があんなに一気に押し寄せてくるのは見事だと思う。次のバンドのCLAYSEAの人が「やりづれー」と言っていたのを聞き逃さなかった。

が、CLAYSEAも充分かっこよかった。初めてライブで見たけど、かなりハマってしまった。特にギターの音が場面によってDISCHERGE風になったり、ノイズになったりして、それが凄く全体の音に合ってた。

初めて見た大阪のCROSSBREDは衝撃的だった。その日は物凄い大音量ではなかったけど、研ぎ澄まされたドラムのビートとノイズは、並大抵にいるものじゃないでしょう。意外に機材少ない印象だった。綺麗なお姉さん二人だった。

次の日が大学のテストだったので、帰りの新幹線の時間の関係で最後のfor us to get the lightは見れなかった。

みんな良い人そうだったので演りやすかった。なんだかんだで楽しかった。"
2008年1月6日の日記

"SCREWiTHIN企画のライブ。企画名が面白い。


出たバンド

DREAD EYE
kriegshog
SCREWiTHIN
LiFE
unarm
ANGEL O.D
organism
COSMIC NEUROSE
(たぶん出演順)

色んな層のハードコアバンドが出てたイメージだった。初めてライブで見るバンドが沢山あった。

kriegshogは、メタリックなリフや(特にベースが印象に残った)、緩急つけた展開が良かった。

前々からライブで見たかったLiFEも見る事が出来た。

unarmも前からYouTubeの映像で見てて、見たいと思っていた。低音の響きとか良かった。女性の歌うハードコアはカッコいい。

関西のバンドのorganismも初めて見たけど、関西弁のアジテーションみたいなボーカルがあったりして、思わず見入っていた。

DREAD EYEやANGEL O.Dは前回見た時と同じく、やっぱり良かった。COSMIC NEUROSEは見る度にカッコ良くなっていて、今回はかなり良かった。

そしてなんだかんだで、やっぱりSCREWiTHINはカッコいい。"
2007年12月26日

”吉祥寺STARPINE'S CAFEにパスカルズを見に行った。大学の友達とかサークルの先輩とかと。チケットとかドリンクとか少し高めだったけど。自分自身にクリスマスプレゼントのつもり。

中はやはり高級感あふれる感じ。物般でTシャツ売ってたので買ってしまう。パスカルズ新作のライブ盤CDも出てたが我慢。友達はライブ終わった後で買ってた。

演奏した曲がホームページのBBSに載ってたので参考までに…

第一部
パウロフランチェスカ
またたび予告編
きんとんうん
HomeCommingSong
メイデイ
プネウマ
ボボピノキオ

第二部
むし
フェアウェルソング
ルンバ踊り
ギガ
マタイ受難曲
TakingDogFields
ファンファーレブーメラン
雑草

アンコール:マギーズファーム


開演時間からしばらくしてパスカルズのメンバー登場。チューニングだけでも気持ちが高ぶる。

『パスカルズが行く』の曲、『どですかでん』の曲、ライブでしかやってない曲なども含み色々とやった。石川浩二の小道具類やドラム(お面や人形、鎖などもあった)が効果的で、曲の感情を浮き立たせていた。ホロリと泣きそうになる曲から、混沌とした雰囲気に唖然とする様な曲まで感動の連続だった。「ボボピノキオ」という曲の途中から少しずつフェードアウトしていき、パスカルズのメンバーが一人また一人と舞台から下がって行って、最後にボーカルとチェロの音だけになってそれもフェイドアウトしていって、第一部が終わった。

第二部、クリスマスという事で、たまの時の曲の「ぎが」や「マタイ受難曲」に歌詞を付けたものなど、特別な曲もやっていた。ぎがをやった時は特に感動した。何曲目か分からないけど、スライドギターが綺麗な曲、ブレイクに二人のドラムソロの様なものがある曲などが印象に残っている。最後の二曲は、(たまのサポートでの印象が強い)斉藤哲也の作曲で、斉藤さんが出て来てピアノで参加した。

アンコールはボブディランの「マギーズファーム」。実に十年ぶりの演奏らしい(ちなみにパスカルズは活動歴十二年らしい。干支が一周したと言っていた)。代わる代わるボーカルが変わり、ほぼ全員が歌っていたと思う。皆さん歌や語りが上手く、それぞれ曲に合わせて色んな事を言っていた。”
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